无法忘却的旋律

diamond-alan

这首日语歌是《犬夜叉》的一首曲子， 阿兰是来自中国四川的藏族女歌手，歌声很不错呀~

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作词：藤林圣子
作曲：菊池一仁
编曲：ats-
歌：alan

あの日(ひ)さよならは云(い)えなかった

认(みと)めるみたいで   もう逢(あ)えないこと

最后(さいご)に「大丈夫(だいじょぶ)」なんで   嘘(うそ)をついた

那日离别之际   未说再见
似乎已经彼此默认了 不再相见
最后只能欺骗自己说 无所谓

本当(ほんとう)に大切(たいせつ)、思(おも)う度(たび)に

本当(ほんとう)の自分(じぶん)を隠(かく)してしまうの

臆病(おくびょう)、わがままになれずに

真切思考之际 
却发现隐藏着另一个真实的自我
不再胆怯与任性

君(きみ)がいない街(まち)は   一人(ひとり)には広(ひろ)すぎるね

どこへ歩(ある)き出(だ)せばいい？

不再有你的寂寞街头 
对于孤独的我来说太过空旷
试问路向何方？

溢(あふ)れ出(だ)す   ダイヤモンド

頬(ほお)を伝(つた)い   キラキラ舞(ま)い落(お)ちる

潸然泪下 （泪水）
晶莹剔透般 从脸庞滑落

どんなに悲(かな)しい时(とき)も

伤付(きずつ)かない   强(つよ)さがほしいと愿(ねが)うの

无论那一刻多么悲伤
只愿能变得坚强而不受伤害

いつだって手遅(ておく)れ   后悔(こうかい)だけ

心残(こころのこ)しては   壁(かべ)を厚(あつ)くする

谁(だれ)でも   笑颜(えがお)の裏(うら)で涙落(なみだお)とす

总是犹豫不决   空留遗恨
心中只残留下 无法跨越的隔膜
强颜微笑的背后 却是无声的哭泣

君(きみ)がくれたものを   まだ指(ゆび)で数(かぞ)えている

忘(わす)れたりしない    ずっと

赠与我的礼物 依然珍视如初
永远都不会忘怀

止(と)まらない   ダイヤモンド

切(せつ)ない色(いろ)   星空(ほしぞら)に零(こぼ)れる

泪下潸然 
哀伤之色   仿佛从星空中坠落

もう君(きみ)に逢(あ)えなくても

前(まえ)を向(むい)いて歩(ある)き出(だ)さなくちゃね   今(いま)を

即便再也无缘相见
如今却也不能再裹足不前

何度(なんど)でも立(た)ち止(とま)まり   振(ふ)り返(かえ)り探(さが)した

二人(ふだり)という思(おも)い出(だ)は远(とお)く

月(つき)だけが   私(わたし)の影一(かげひと)つ   见(み)つめているだけ

无数次停住脚步 重又回首追寻
但两人间的过往追忆已然遥远
只剩那惨淡的月光 仍追随着我孤寂的身影

溢(あふ)れ出(だ)す   ダイヤモンド

頬(ほお)を伝(つた)いキラキラ舞(ま)い落(お)ちる

潸然泪下 （泪水）
晶莹剔透般 从脸庞滑落

どんなに悲(かな)しい时(とき)も

伤(きず)つかない   强(つよ)さがほしいと愿(ねが)うの

无论那一刻多么悲伤
只愿能变得坚强而不受伤害

あの日(ひ)さよならは言(い)えなかった

认(みと)めるみたいで   もう逢(あ)えないこと

最后(さいご)に「大丈夫(だいじょぶ)」なんで   嘘(おそ)をついた

那日离别之际   未说再见
似乎已经彼此默认了 不再相见
最后只能欺骗自己说 无所谓

素直(すなお)な自分(じぶん)に   后悔(こおかい)しない自分(じぶん)に

いつかなれるから     きっと

何时自己终将变得
率真坦诚且不再后悔

あの日さよならは言えなかった
ano nichi sayonaraha ie nakatta
认める见たいでもう会えないこと
mitome ru mita idemou ae naikoto
最后に大丈夫なんて嘘をついた
sai kisaki ni daijoubu nante uso wotsuita

本当に大切思うたびに
hontou ni taisetsu omou tabini
本当の自分を隠してしまうの
hontou no jibun wo kakushi teshimauno
臆病をわがままになれずに
okubyou wowagamamaninarezuni
君がいない町は一人には広すぎるね
kun gainai machi ha hitori niha hirosu girune
何処へ歩き出せばいい
doko he aruki dase baii

溢れ出すダイヤモンド
afure dasu daiyamondo
頬をつたいキラキラ舞い落ちる
hoo wotsutai kirakira mai ochiru
どんなに悲しい时も
donnani kanashi i toki mo
伤つかない强さが欲しいと愿うの
kizutsu kanai tsuyosa ga hoshii to gen uno

いつだって手を触れ后悔だけ
itsudatte te wo fure kisaki kai dake
心残しては壁を厚くする
kokoro nokoshi teha kabe wo atsuku suru
谁でも笑颜濡らて涙落とす
dare demo egao nura te namida oto su
君がくれたものをまだ指で数えている
kun gakuretamonowomada yubi de kazoe teiru
忘れたいしない ずっと
wasure taishinai zutto

止まらないダイヤモンド
toma ranai daiyamondo
切ない色星空に零れる
setsuna i shoku hoshizora ni kobore ru
もう君にあえなくても
mou kun niaenakutemo
前を向いて歩き出さなくちゃね 今は
mae wo mui te aruki dasa nakuchane ima ha

何度でも立ち止まり
nando demo tachi domari
振り返り探した
furikaeri sagashi ta
二人という思い出は远く
futari toiu omoide ha 远 ku
月だけが私の欠け一つ见つめているだけ
gatsu dakega watashi no kake hitotsu mitsu meteirudake

溢れ出すダイヤモンド
afure dasu daiyamondo
頬をつたいキラキラ舞い落ちる
hoo wotsutai kirakira mai ochiru
どんなに悲しい时も
donnani kanashi i toki mo
伤つかない强さが欲しいと愿うの
kizutsu kanai tsuyosa ga hoshii to gen uno

あの日さよならは言えなかった
ano nichi sayonaraha ie nakatta
认める见たいでもう会えないこと
mitome ru mita idemou ae naikoto
最后に大丈夫なんて嘘をついた
sai kisaki ni daijoubu nante uso wotsuita

素直な自分に后悔しない自分に
sunao na jibun ni kisaki kuyashi nai jibun ni
いつかなれるから きっと
itsukanarerukara kitto